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2017.01.10

がんの勉強

こんにちは、院長の栗木安弘です。

市川海老蔵の奥さんがステージ4の乳がんで闘病されていることは、多くの方はご存じです。
ご自身のブログには、励ましのメッセージや、がんには〇〇がよい、といったコメントなどが多数書かれています。
おそらく海老蔵、奥さんも乳がんや治療についていろいろ勉強されていることですし、
標準治療以外に体に良いとされているケアや処置、サプリメントや健康食品などもたくさん飲んでいるかと思いますが、
やはり、がんそのものの本質を理解して科学的に対応してもらいたいと思っています。

がんの特徴ですが、、
 ①すべてのがん細胞が活動しているわけではない。
   活動しているがん細胞は分裂や転移能が高いですが、ほとんどが休止しています。
   大元のがん細胞(幹細胞)は分裂が遅く、通常の抗がん剤は効かない。
 ②がんのエネルギーはブドウ糖
   通常の細胞より6倍のブドウ糖を取り込んでエネルギーをつくります。
   ブドウ糖利用のために糖新生の亢進させる。(筋肉を利用)
   糖質を減らし筋肉(タンパク質)を維持することが重要。
 ③がんは食事に関係なく、体のタンパク質(アルブミン、ヘモグロビン)を奪って増殖する
   がんの末期は痩せ、貧血が進行します。
   体重減少、低アルブミン、貧血を進行させないことが長く生きられるポイントです。
 ④がんは免疫力を上げること
   骨髄機能を維持(一部の抗がん剤は骨髄機能を抑制します)、腸内環境の改善、笑うこと
 ⑤がんには栄養補給
   多くの方はあれが体にいいから、と勧めますが、とても毎日食べれません。
   こうした場合には良質のサプリメントをおすすめします。
   十分な栄養があれば体力もつきますし、治療の副作用なども軽減されます。
 ⑥がんをやっつけることばかり考えない。
   うまく共存することで、がんがあっても普通に生活や仕事ができることが理想です。

特にがんは、タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンA・C・E・D、EPA、グルタチオン、フコイダンなどが必要でしょうが、
専門家以外の私が言っても納得はされませんが、専門家の多くは標準治療ばかりでサプリメントなどは一切信用しません。
がんになれば誰を信用するかは、どんな治療を選択するかは、最後は自分自身で決めるしかありませんが、個人的にはオーソモレキュラー栄養療法に取り組んでほしいと願っています。

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