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2015.04.06

遅延型食物アレルギー勉強会

こんにちは、院長の栗木安弘です。

土曜日は名古屋で腸内環境&遅延型食物アレルギーのセミナーがありました。
皮膚科とはあまり関係なさそうな内容ですが、
私にとっては非常に興味深く、面白い内容でした。

最近ようやく腸内環境について注目されるようになりましたが、
皮膚科領域ではまだまだ治療に応用されることは少なく、
かつアレルギー学会は遅延型食物アレルギーの検査を推奨しないという注意勧告も出されています。
私も以前、皮膚科学会で遅延型食物アレルギーの症例発表した時も、
こうした学会の指摘を受け、大学病院の偉い先生に注意されたことを覚えています。

食物アレルギーの対策は抗原除去が中心ですが、
やはり何でも食べられるような健全な消化吸収、腸内環境を作っていくことが必要で、
消化管に必要なグルタミン、ビタミンA、食物繊維、鉄、ビタミンB群、乳酸菌といった栄養素が必要となります。

またアレルギーだけではなく、乾燥、ストレス、病原体、活性酸素、慢性物理刺激に負けない丈夫で強い体(皮膚や粘膜や内臓)を作るのもこうした栄養素が必要となります。

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