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2015.07.13

学会発表IN京都

こんにちは、院長の栗木安弘です。
昨日は京都で開催された第108回近畿皮膚科集談会に参加しました。

私も僭越ながら手荒れに関する発表をさせていただきましたが、
普段の栄養セミナーの発表と違って、偉い皮膚科の先生方の前ではさすがに緊張しました。
近畿皮膚科集談会

皮膚科学会や講演会では
 「エビデンスは?」
と叫ばれることが強いようですが、
今回は、
 「今日の身体は昨日までの食べ物でできている」
 「角質層、角化、コラーゲンの栄養は...」
 「手荒れは、ぬり薬をぬると良くなるが、やめるとまた出てくる」
という誰もが否定できない、あるいは習ってきた内容、診療で経験したことを盛り込んで、
改善症例を生化学的な血液検査データに反映した内容であったことか定かではありませんが、
批判的な意見もなく終了しました。

学会といえば、つい珍しい症例、治療に難渋した症例、研究結果といった、
アカデミックな内容ばかりが発表されることが多いようですが、
手荒れをはじめ、フケ症、アトピー、ニキビといった日常診療でよく診られるにもかかわらず、
一進一退を繰り返し、慢性に経過する疾患もどんどん取り上げて討論すべきだと思われました。

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