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2016.10.14

アトピー冊子

こんにちは、院長の栗木安弘です。

皮膚科医としてこの身近な疾患が治せるようになれば、
皮膚科の値打ちもあがりますが、実際は、
 よくならない。
 ぬるのをやめたらまた出てきた。
 かゆみが続いている。
 薬が効かない。
 重症例は大きな病院に紹介
と難渋するケースも多々あります。
病院に勤務していた頃は、こうしたアトピー性皮膚炎の患者さんには、
漢方薬の併用、金属アレルギーの精査と除去、石鹸類の見直し、和食を推奨、ダニ防止布団など
いろいろを試していましたが、これだという確信はありませんでした。

栄養療法も当初は胡散臭いサプリメントを勧めることに抵抗がありましたが、
少しずつ学んでいくうちに、栄養の重要性や必要性、皮膚と栄養など、
アトピー性皮膚炎だけでなく皮膚をを治すにはこれを併用するしかないと確信しました。

今回作成したアトピー冊子は、
栄養療法で今まで学んできたことや、皮膚科診療で栄養療法を導入して理解したことをまとめています。
これをすればアトピー性皮膚炎はよくなるような正解はありませんが、
食事や栄養の正しい知識を得ることで、アトピー治療のヒントや手助けになればと思っています。

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