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2019.02.09

サプリメント外来

こんにちは、院長の栗木安弘です。

ぬり薬やレーザー・美容処置中心の皮膚科では、サプリメントは珍しいとは思います。
皮膚も含めて、体というのは日々の食事や栄養でつくられます。
ただし中には、食事で得られる栄養だけでは十分な機能(自然治癒力、恒常性)が保たれない方もおられ、そういった方は、体調不良や不定愁訴、精神疾患、皮膚トラブルを生じます。こうした症状を改善するには効率よく栄養摂取のできるサプリメントが必要となります。
サプリメントについては、
「科学的根拠が乏しい」
「肝臓が悪くなる、取りすぎると蓄積したり過剰症」
「そんなの飲まなくてもいい」
という理由の医師も多いようです。また皮膚科を受診される患者さんの多くは保険適応の薬(ぬり薬)を希望されることがほとんどです。
たかが皮膚されど皮膚です。
皮膚はなにかをぬっておればいいのかもしれませんが、それだけでは満足されない方、よくならない患者さんには、きちんとした説明のうえ、サプリメントを用いた栄養療法をすすめています。

サプリメントは誤解が多いようですが、私自身はもう10年ほどこれで健康に過ごさせていただいています。

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