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2016.03.11

皮膚科とサプリメント

こんにちは、院長の栗木安弘です。

このブログは皮膚科の先生も読まれているようなので、
私が皮膚科診療にサプリメントが必要だという理由を簡単に書きます。
これを機会に多くの皮膚科医が栄養やサプリメントに興味をもってほしいと願っています。

通常、かぶれや虫刺されといった急性疾患には即効性のあるぬり薬が処方されますが、
アトピーやフケ症やニキビなど慢性疾患においてぬることは症状緩和だけで、
長期間外用することで、皮膚の菲薄化(薄くなる)、毛細血管拡張、かぶれ(感作)や刺激、乾燥の悪化、易感染性、
という弊害も生じます。

前回のブログに書いている通り、皮膚に必要なのはぬり薬ではなく十分な栄養で、
日常診療ではハイボン、ピドキサール、ユベラ、ビタメジンといったビタミン剤も“治療の足し”としてよく処方されますが、
生化学や栄養代謝を理解すれば、
ビタミンB・Eは合成や単独投与では十分な効果は期待はできないし、総合ビタミン剤は含有量が少ないようです。
しかもこれらは正直言いますと40年以上前に認可された骨董品のようなビタミン剤です。

亜鉛や鉄も皮膚に必要ですが、保険の亜鉛は単体ですし(銅の低下を招く)、
保険の鉄は吸収の悪い非ヘム鉄であるため吸収が悪く、胃腸障害も起こります。

皮膚は内臓の鏡と言われるように、多くの皮膚の異常は内蔵の異常のあらわれです。
表面だけの治療では対症療法でしかなく、内面は効果不十分な保険の栄養剤しかありません。
そのため患者さんにとってベストで効果的な治療を提供するには、
やはり天然由来の高品質・高純度・高濃度のサプリメントが必要かと考えます。

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