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2019.03.20

ニキビで血液検査

こんにちは、院長の栗木安弘です。
ニキビで血液検査を行う皮膚科はほとんどありませんが、
クリニックはあらゆる皮膚の病気を栄養の問題として捉えていますので、
よくならないニキビに関しては、血液検査してその原因を見つけていくようにしています。
ニキビの方の皮膚を詳しく見ると、白色丘疹(面ぽう)、紅色丘疹(炎症)、紅斑(脂漏)、毛細血管拡張(酒さ合併)という変化を認めます。各皮膚の変化が栄養的にどういった機序で生じるかを理解して、ある程度栄養状態を予想します。皮膚は内臓(栄養)を反映しますので、その確認のために血液検査をさせていただきます。

ちらっと見て「ニキビです。塗り薬を処方しておきます」は楽ですが、
ニキビという皮膚の細い変化の水面下では体内の栄養の問題が生じていると考えれば、ニキビに対する対策は、洗顔や塗り方の指導だけでなく、食事の見直し、サプリメントによる栄養補給、消化吸収や貧血対策なども必要となります。
お手軽なイメージがあるニキビですが、
「ニキビがよくならない」
「塗り薬が合わない、乾燥する」
「塗ってましだが止めると再発」
「ニキビ痕が気になる」
「予防したい」
「副作用のないニキビ治療」
をご希望の方は、体の内側に注目した栄養療法をお勧めします。

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