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2017.03.22

日にちぬり薬

こんにちは、院長の栗木安弘です。

多くの方が経験されていると思いますが、
 湿疹や虫刺され、擦り傷、やけど、縫い合わせた傷
などは時間ととものゆっくりと元の皮膚に戻っていきます。
これを皮膚の作り変え、あるいは治癒力、ホメオスターシスといいます。

皮膚の作り変えは年齢や個人差があって約1~6カ月くらいはかかりますが、
出来るだけくスムーズに行うことが皮膚疾患の改善やアンチエイジングにつながり、
それにはぬり薬や高級な化粧品やクリームではなく、タンパク質をはじめビタミンやミネラルといった栄養です。

皮膚科を受診される方で、
 「すぐによくならない」
 「診断がはっきりしない」
 「原因不明、治療法がない」
といわれる場合でも、とりあえず皮膚は内臓(栄養)の鏡として捉えれば、
栄養療法により、体内環境をよくすることで皮膚もゆっくりとよくなっていく方も大勢おられます。

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