ブログ

2020.01.28

往診

こんにちは、院長の栗木安弘です。
先週土曜日は在宅治療研究会に参加しました。
 在宅治療でよく見られる高齢者の皮脂欠乏症、帯状疱疹
 往診や訪問診療の保険請求について
のお話でとても勉強になりました。
クリニックでも往診を行っており、頑固なかゆみや湿疹、乾皮症、褥瘡、足爪水虫の方が多くおられます。(たまに類天疱瘡や疥癬も)
診察のついでに血液検査結果を拝見させていただきますが、大半が低アルブミンと貧血です。
本来は治療しなければなりませんが、年齢も考慮して積極的な治療は行われず、放置されていることがほとんどです。

個人的にはタンパク質やアミノ酸、鉄やビタミンなどの栄養アプローチで、皮膚トラブル、認知症の抑制やQOLの向上、家族の負担や医療費削減も期待できると考えます。
しかし「食事で十分」「これ以上介護にお金をかけたくない」「サプリメントは…」
という理由から積極的に栄養療法に取り組むご家族や医師はまだまだ少ないようです。

株式会社MSS オーソモレキュラー研究会 ambrosia 乳酸菌生成エキス アルベックス