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2020.02.17

アトピーの治し方

こんにちは、院長の栗木安弘です。
京都大学皮膚科准教授の大塚篤司先生が書かれた本です。
内容は皮膚科医としてはとても勉強になります。
ただ気になることは、レビューでも書かれていましたが、標準治療以外のいわゆる代替療法をあまり認めておられない点です。代替医療の良し悪しについては論文ベースで導き出された結果で判断されておられますが、効果的な治療法もたくさんあります。
書籍の中で、ビタミンDや亜鉛、糖質制限にも触れておられましたが、栄養は単独ではなく、組み合わせで行わないと効果が出ないこともあります。(そのため評価が難しい)
医師の多くは学会、論文、偉い先輩医師の影響で「エビデンスや薬が一番」という信者ばかりで、こうした薬物中心の内容になるのは仕方ないのかもしれません。

「アトピーの治し方」というタイトルですが、
治るというのは薬を使用しなくても症状がない状態を示します。
特に慢性疾患の場合、新薬も含めどのような薬も全て症状を抑えるだけですので治ることは決してありません。



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