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2020.02.25

患者会

こんにちは院長の栗木安弘です。

土曜日は乾癬の講演会に参加致しました。
講演会の中で乾癬の患者会のお話がありました。
患者会というのは同じ病気をもった患者さん同士が情報共有したり交流することで病気を乗り越えて行こうとする会のことで、今回は東京の乾癬患者会の主な活動が報告されていました。
私が思っていた患者会のイメージは、食事や栄養、薬以外に自分で出来る乾癬対策を情報提供している会だと思っておりました。
しかし今回の講演で感じたのは、気を悪くされるかもしれませんが、実際は「いろいろ苦しんで最後は薬に救われた、だから薬を使いましょう」という薬の必要性や安全性を強調する会という印象を強く受けました。これは専門の医者が患者会のアドバイザーや監修に入っていることが影響しているかと思われます。

こうしたスタンスの患者会は当然、健康食品やサプリメントを扱う民間療法はNGというわけですが、乾癬は昔からビタミンA、ビタミンD、EPA、亜鉛、メタボ(糖質過剰)と深い関係があります。そのため薬も当然必要でしょうが、食事や栄養(栄養療法)での対策で副作用軽減や減薬可能であることも患者会の方々に理解して欲しいと思います。
また乾癬治療の費用負担軽減で高額療養制度というものがあるようですが、国の医療費を考えると今後は薬以外の方法も取り入れなければなりません。

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