こんにちは、院長の栗木安弘です。
十数年栄養療法をしておりますと、
以前に比べて皮膚も体質も変わっているのが実感します。
栄養療法に出会う前は、
疲れが酷かった。
風邪で扁桃腺をよく腫らしていた。
甘いものを食べるとニキビが必ず出ていた。
寝つきが悪い、悪夢
顔のニキビやイボ
という症状がよくありましたが、今はほとんどありません。
体質改善は漢方というイメージですが、体は食事から吸収された栄養により作られます。
つまり、体というのは環境もありますが、
食事内容や消化機能、そして栄養の量によっても左右されます。