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2020.04.15

処置係

こんにちは、院長の栗木安弘です。

今でもあるかどうか分かりませんが、
私が勤務していた大学病院の皮膚科には処置係という仕事がありました。
診察した先生からの処置を頼まれる係で、傷の消毒処置、変形肥厚した爪の処置や爪切り、魚の目の削り、かゆみ止めの注射、術後の抜糸、皮膚生検、化学療法、光線治療などが仕事です。
こうした仕事は皮膚科の下請けのようなもので、大抵は研修医や2〜3年目くらいの皮膚科医が担当します。私も2〜3年は処置係をやらされていました。
当然偉くなれば処置係は卒業しますが、開業医はそうは言っていられませんので毎日が処置係です。毎日、爪切りや爪削り、巻き爪の部分抜爪、タコや魚の目の処置(写真)、粉瘤切開のどれかをしています。
処置が面倒という皮膚科医もおられますが、治療効果を上げるためには薬を処方するだけでなく、こうした処置を積極的に行う必要もあります。

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