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2020.03.10

Fukushima50

こんにちは、院長の栗木安弘です。

映画レビューでは「事実と違う」「美化し過ぎ」」といったコメントがあり評価は低いようですが、原発の知識があまりない私は素直にこの映画は分かりやすく感動的でした。

怒号が飛び交う緊張した作業現場が舞台ですが、
記念写真、所長の関西弁、タバコ休憩、お菓子など、
時折ユーモアと生活感のあるシーンがあってとても良かったです。
また原発職員を演じた役者さんの無精髭の伸び具合で時間経過と作業の大変さが感じられました。
最後に所長が書いた手紙に「おれたちが自然をなめていたという慢心が引き起こした」という言葉は、深く説明はしませんが医療にも通じる問題だなぁと思いました。


2020.02.04

AI崩壊

こんにちは、院長の栗木安弘です。

先日観てきました。
数十年先の未来ではコンピュタが人々の病気や健康を管理して、医療情報や薬剤や医療サービスを提供する時代が舞台で、そのAIが暴走し犯人にされた主人公の逃避行を描いています。
感想として、
 主人公の大沢たかおがパソコンなら何でもできる不死身のヒーロー
 追う警察や兵士が無能過ぎ
 犯人が喋りすぎ
などご都合主義やツッコミどころはたくさんありますが、スピーディな展開で面白かったです。ただ1回観るだけでいいかと思います。
コンピュータを駆使して主人公を追い詰める映画は20年くらい前に公開されたウイル・スミス主演の「エネミー・オブ・アメリカ」で扱われていましたが、こちらの方が何回観ても圧倒的に面白いです。

2020.01.15

パラサイト 半地下の家族

こんにちは、院長の栗木安弘です。

あまり詳しく言うとネタバレになりますので、
感想を感情的に表現しますと、
最初は「クスクス、ほぉ〜」
中盤から「えぇ〜」ハラハラドキドキ
最後は「あぁぁ〜」………余韻
と言う感じで引き込まれます。(観た方には分かります)
頭がいいのかバカなのか分からない家族ですが、貧困や格差社会の世の中で意外とありそうなお話でした。ポン・ジュノの映画はユーモアと不気味さがいい感じで調和しており、これもお勧めの作品です。

2019.11.12

マチネの終わりに

こんにちは、院長の栗木安弘です。

 この映画は好みの分かれるところですが、個人的には、今年の日本映画で一番よかった作品です。最初はベタな恋愛映画と思っていましたが、深いテーマのある大人の切ないラブストーリーでした。主人公がクラッシックギターの奏者なので全編にギターサウンドが使用されていて、各シーンととてもマッチしていました。
『三度目の殺人』『SCOOP』『容疑者Xの献身』など福山雅治さん主演の日本映画は意外とハズレが少ないと思いました。

2019.09.25

リアルSF

こんにちは、院長の栗木安弘です。

『アド・アストラ』観てきました。
宇宙を舞台にしたSF映画と言えば『スターウォーズ』みたいに、
 ワープ機能でスイスイ移動
 でっかい宇宙船内でみんなで楽しい旅行
 勧善懲悪、宇宙人いろいろ
という派手でエンターテイメント性が強いようですが、
『アド・アストラ』はリアルSF映画で、暗く重たくスカッとする感じではありません。
前評判は良かったようですが、個人的には同じリアルSFなら『オデッセイ』『ゼロ・グラビティ』『インター・ステラー』の方が良かったです。

それより、登場人物は太陽に当たらない閉鎖空間での生活をしていましたので、ビタミンD不足にならないか心配でした。当然宇宙船にはサプリメントは積んでいるとは思いますが、長年栄養療法を学んでいますと、こうしたことも気になります。

2019.09.10

韓国映画ファン

こんにちは、院長の栗木安弘です。

日本と韓国は仲が悪いようですが、韓国映画は個人的には大好きです。
見たい作品は、わざわざ上映している映画館に足を運んだり(主に心斎橋シネマート)、見逃した作品はレンタルやブレーレイを購入して鑑賞しています。韓国映画は、テーマの重い作品が多く、観終わったあと疲れますし、また犯罪ものやヤクザものは、暴力や痛いグロいリアルな描写が多くて、トラウマになる作品もあります。それでも日本映画よりもレベルは高いと個人的には思っています。

印象に残る作品はいろいろありますが、大きく分けますと、
●良作ですが、二度と観たくない作品:血祭りトラウマ級ですので勇気のある方はぜひ。
 「哀しき野獣」「チェイサー」「新しき世界」「シュリ」「ブラザーフッド」「悪女」
●何回も観たい作品:ハラハラドキドキ、泣ける。 
 「殺人の追憶」「グエムル:漢江の怪物」「新感染」「ザ・タワー」「テロ・ライブ」
 「私の中の頭の消しゴム」「監視者たち」
 がオススメです。

2019.02.06

七つの会議

こんにちは、院長の栗木安弘です。

木村拓哉主演の「マスカレード・ホテル」もよかったけど、
こちらも見応えのある映画でした。
一応ミステリーものであまり内容は詳しく書けませんが、
ストーリーもよかったですし、それ以上に俳優さんが個性的で、メインキャストの野村萬斎、香川照之、及川光博(ミッチー)がいい味を出していてぴったりの役柄でした。
またエンドロールもいい感じで終わりました。
もう一回観たいなぁと思いました。

洋画と違って邦画ってセリフが日本語なので一言一言が心に響きます。

2018.12.01

ボヘミアン・ラプソディー

こんにちは、院長の栗木安弘です。

皆さんご存知のクィーンというバンドでリード・ボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画で、現在公開中です。
クィーンは学生時代によく聞いて、その当時はもうメジャーになりすぎてお馴染みの曲ばかりですが、こうして映画を改めて観ますと、
その当時のクィーンのパフォーマンスや曲は、画期的、斬新という言葉しかありません。すでに4回観ていますが、何回観ても最後のライブエイドの再現ライブはもう号泣と感動と興奮しかありません。ぜひ音響設備の整った映画館で前の席で観ることをおすすめします。
今年もたくさん映画を観ましたが、「ボヘミアン・ラプソディ」、「グレイテストショーマン」「ミッション・インポッシブル、フォールアウト」がベスト3です。

 

 

 

 

 

 

2018.08.02

コードブルー観てきました。

こんにちは、院長の栗木安弘です。
『劇場版コードブルー』を観てきました。
救急医療の現場でドクターヘリに搭乗する医師の成長を描いた作品です。
救急医療こそ医療本来の役割だといつも思っていて、
医者になって皮膚科から救急科に転科したいと思った時期もありました。

救急医療のように、事故や災害や急性疾患は対症療法でもいいですが、急性期が過ぎたり、慢性疾患に対しては薬で症状や検査異常値を抑えていくことが永続的に続くため、根本的な対応ではありません。病気の予防や再発、薬の副作用が心配、薬を減らしたいという方は、栄養療法をお勧めします。

2018.04.18

高倉健追悼展

こんにちは、院長の栗木安弘です。
先週土曜日、芦屋の大谷美術館で行われている高倉健追悼展に行ってきました。追悼展では過去の映画のダイジェストがスクリーンに映し出されて、思わず見入ってしまいました。健さんの映画は世代的には昭和任侠ではなく、熟年期に入ってから作品をよく観ており、居酒屋兆治、海峡、夜叉が好きな作品です。
黙っていても絵になる健さんですが、それ以上にこの方は、実直、謙虚、思いやり、心遣いといった人として本来の姿を思い出させてくれます。

http://otanimuseum.jp/exhibition_180407.html

 

 

 

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