こんにちは、院長の栗木安弘です。
土曜日は名古屋まで出向し、久々に大学時代の友人と会いました。
それぞれ内科と整形外科のベテランで、大学時代の懐かしい思い出話で盛り上がりました。
診療の話題では、やはり原因不明の痛みや痒みなど、さまざまな不定愁訴の患者さんが多くおられるようです。また内科の友人は、皮膚科と言えば「待合室が混んでいる、診察は数分で終了」ということをおっしゃっていたのが印象的で、不定愁訴の改善や皮膚科のイメージを払拭したいという理由で皮膚科で栄養療法を続けていることもお伝えしました。
日曜日は栄養療法の勉強会の講師でしたが、多くの先生方の意見をお聞きして、改めて栄養療法の重要性や必要性を感じるようになりました。
サプリのおかげかあまり疲れも少なく、内容の濃い2日間となりました。