こんにちは、院長の栗木安弘です。
最近は、美容やレーザーを扱う皮膚科ばかりです。
別に美容皮膚科が悪いとは言いません。
優秀な美容皮膚科医もたくさんおられ、今後益々、若者や高級志向の方を対象に美容の需要は増えていくかと思われます。
しかし、皮膚科の役割を考えると、美容ばかりでいいのかと思うところもあります。
表面ばかりの対応や技術を習得することもいいかもしれませんが、
「皮膚科は表面ばかりで内臓は分からない」と思われる意見に私自身、劣等感はあります。
そのため、皮膚を通して体の内側の問題を把握した追求した対応をしたいと思っています。
せっかく医学部で体や病気のことを6年学んできたのですから、シミやしわだけでなく、病気の本質というものを理解するのもいいかもしれません。