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2026.03.18

フケの科学

こんにちは、院長の栗木安弘です。

土曜日はフケ症講演会の講師をさせて頂きました。
フケ症はよくある疾患ですが、
 治療の選択肢が少ない
 患部が見えない、外用が難しい
 治ったかどうかの判定が難しい
など、皮膚科医も患者さんも難渋する疾患です。
多くは、軽い場合は抗真菌剤外用、ひどい時はステロイド外用のパターンですが、フケ症の背景にも食事や栄養の問題が大きく関与しています。栄養代謝の評価は血液検査ですが、今回はマラセチア検査であることも追加しました。
ご参加された皮膚科医の先生方にはあまり馴染みのない内容でしたが、フケ診療のヒントになったと感じております。

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