ブログ

2021.10.15

上司ガチャ

こんんちは、院長の栗木安弘です。
先日のモーニングショーで取り上げられていました。
上司に当たり外れがあるという意味で、
 部下を人間と思っていない
 責任を部下に押し付ける
 口だけ、手柄を横取り、偉そう
などがハズレ上司のようで、私も研修医の時にハズレ医師が数人いたような気がします。
ただハズレでも腕のいい医師もおられましたので、良いと思った部分だけ吸収して真似するようにしていました。
私自身が尊敬できる当たり上司というのはごくわずかで、やはり共通しているのは偉くなっても常に謙虚で、現場で常に部下と働いている方でした。

2021.08.30

誕生日

こんにちは、院長の栗木安弘です。

今日は誕生日です。
この歳になって今まで大きな病気をしなかったのは栄養療法のおかげかもしれません。
 栄養の正しい知識
 病気と栄養
 サプリメントの理解
これらを勉強することが予防や自身の健康につながることを改めて実感します。
引き続き「栄養と血液検査の深読み」をライフワークとして、
医療のお世話にならないようにセルフケアしたいと思います。

2021.01.26

自宅療養には栄養を

こんにちは、院長の栗木安弘です。

コロナで入院が出来ずに自宅療養を余儀なくなさるケースが増えています。
自宅療養中の対策として、急変時に備えて、
 血圧、心拍数、酸素飽和度などのバイタルチェック
 保健所や家族との密な連携
が提案されていますが、私自身はぜひサプリメントもお勧めしたいと思います。

コロナに限らず感染症は体力や栄養を消耗しますので、水分だけでなく十分な栄養補給が必要となります。自宅療養者にはカロリー中心のお弁当、保存が効くレトルト食品などが用意されていますが、消耗した状態では到底足りません。
特に発熱時にはタンパク質、ビタミンB群、ビタミンCが必要となり、
クリニックサプリメントでは、プロテイン、グルタミン、NB−X、C1000、ビタミックス、イムノCなどをお勧めします。
コロナはただの風邪ではないかもしれませんが、療養は「栄養を十分とって温かくして寝る」が基本です。

2020.07.21

薬の副作用

こんにちは、院長の栗木安弘です。

薬は正常な体内代謝を阻害するため、長期服用によりさまざまな栄養素が欠乏します。
もちろん、栄養障害は食生活や消化吸収力やストレスなどもあるため、薬だけによる影響を証明することは困難です。しかし、
栄養障害が老化促進、不定愁訴、皮膚トラブル、発病に繋がることを理解して欲しいと思います。
また薬は、
「治療方針の転換」
「この薬は実は効果がなかった」
「新たな副作用が見つかった」
「薬の有効性研究結果の捏造」
といったニュース等で、薬を服用していた方にとって今まで何だったんだろう、ということも時々あります。薬も治療には必要不可欠です。しかし薬を扱う医師や薬剤師は、副作用の有無や薬効だけを鵜呑みにせず、長期服用による代謝問題も十分理解して対応する必要があります。
患者さんの血液検査や服用中の薬を確認をしておりますと、こうしたことをいつも感じます。

2020.07.10

元気な高齢者

こんにちは、院長の栗木安弘です。
昨日は「在宅でよく見る皮膚疾患と栄養」というテーマで講師をさせていただきました。
クリニックでは、寝たきりや車椅子生活の高齢者のお宅に往診に行かせてもらいます。
診察時には治療だけでなく、体を作る・治癒力向上の目的で、
 タンパク質を意識した食事
 血液検査で栄養状態や病態の把握
 サプリメントによる栄養補給
を提案させていただきます。

年を重ねれば、介護の高齢者施設のお世話になるのが当たり前のようです。
しかし私自身はそうは思いません。
皮膚、骨、血管、筋肉、ホルモンなど、
体というのは幾つになっても必要なもの作ろうとします。
至適量の栄養補給は、皮膚トラブルの軽減や予防だけでなく、高齢者を元気にすることが可能です。

2020.04.06

木を見て森を見ず

こんにちは、院長の栗木安弘です。

病院に勤務していた頃は、
「皮膚や皮膚の病気のことは、知らないことがないように」
「皮膚に関するどんな質問にも答えられるように」
というモットーで皮膚に関する教科書や論文を読んで、知識ばかりを詰め込んでいました。当時の資料やファイルは今でも自身の宝物になっています。
ただ知識は詰め込んでも、診療の悩みや疑問は解消されませんでした。

栄養療法では、代謝の基本である生化学から始まって、貧血、消化管、肝臓、糖尿病、免疫、がん、循環器など病気と栄養とどのように関わっているかをセミナーやテキストを通して専門的に教えて頂きました。そして“皮膚は内臓(栄養)の鏡”として理解するようになると、診療で悩みや疑問が嘘のように解決していたことを思い出します。
“木を見て森を見ず”という言葉があるように、専門を追求することも必要ですが、時にはや専門分野以外に大きく目を向けることも必要です。

2020.03.17

コロナ騒ぎ

こんにちは、院長の栗木安弘です。
毎日「どこどこで何人感染者がいた」「死者数」「休校やイベント自粛」ばかりです。
こんな言い方をすると不謹慎と思われるかもしれませんが、
ただのたちの悪い風邪なのになぜこれほどまでに大騒ぎするのか不思議です。
やはりワクチンや治療薬がない未知のウイルスということと、
SNSでのさまざまな情報や不安を煽るマスコミの影響が大きいかもしれません。

何回も言いますが、コロナウイルスも含めて風邪ウイルスのほとんどは特効薬はありません。さらに付け加えればインフルエンザの薬もウイルスの増殖を抑えるだけ、最終的には自身の免疫力で治ります。
8割は症状が現れず、治っている方も大勢、検査陽性率も50〜70%です。
やるべきことは検査や自粛ではなく、通年通りのインフルエンザ対策です。
何でもそうですが、普段から備えや予防が大切です。

2020.03.05

コロナウイルスについて

こんにちは、院長の栗木安弘です。

 新型コロナウイルスは元々風邪ウイルス(コロナウイルス)が変異したもので、感染力はインフルエンザと同じか下くらいです。そのためご存知のように通常の風邪と同じで、感染しても症状の出ない方、自然治癒する方もおられます。ただし風邪同様、高齢者や持病をお持ちで免疫力の低下した方は重症化することがあります。
新型コロナウイルスは、ワクチンもや特効薬もないことに不安や恐怖を感じておられますが、よく考えれば風邪には特効薬はなく、解熱剤、咳止め、去痰剤などの対症療法だけで、最後は自然治癒していきます。
あまり大騒ぎをせず通年の風邪やインフルエンザ対策で良いと思います。
 風邪は昔から「十分な栄養と安静」とされています。
十分な栄養摂取で免疫力を上げることで感染予防や悪化防止につながります。ただ医師や専門家が勧める「バランスの良い食事」「野菜中心」「カロリ中心」だけでは難しいためここは栄養療法をお勧めしたいと思います。

2020.02.25

患者会

こんにちは院長の栗木安弘です。

土曜日は乾癬の講演会に参加致しました。
講演会の中で乾癬の患者会のお話がありました。
患者会というのは同じ病気をもった患者さん同士が情報共有したり交流することで病気を乗り越えて行こうとする会のことで、今回は東京の乾癬患者会の主な活動が報告されていました。
私が思っていた患者会のイメージは、食事や栄養、薬以外に自分で出来る乾癬対策を情報提供している会だと思っておりました。
しかし今回の講演で感じたのは、気を悪くされるかもしれませんが、実際は「いろいろ苦しんで最後は薬に救われた、だから薬を使いましょう」という薬の必要性や安全性を強調する会という印象を強く受けました。これは専門の医者が患者会のアドバイザーや監修に入っていることが影響しているかと思われます。

こうしたスタンスの患者会は当然、健康食品やサプリメントを扱う民間療法はNGというわけですが、乾癬は昔からビタミンA、ビタミンD、EPA、亜鉛、メタボ(糖質過剰)と深い関係があります。そのため薬も当然必要でしょうが、食事や栄養(栄養療法)での対策で副作用軽減や減薬可能であることも患者会の方々に理解して欲しいと思います。
また乾癬治療の費用負担軽減で高額療養制度というものがあるようですが、国の医療費を考えると今後は薬以外の方法も取り入れなければなりません。

2020.02.20

感染症との戦い

こんにちは、院長の栗木安弘です。

世間はコロナウイルスの話題ばかりですが、
ヒトというのは歴史を振り返ると常に感染症との戦いです。
皮膚の場合も、せつ(よう)、蜂窩織炎、とびひ、ヘルペス、水いぼ、水虫など多くの感染症があります。医療機関では個々の感染対策を行いますが、感染症というのは皮膚をはじめ体の免疫力の低下していることが原因です。
外から侵入する病原菌に対して体は、
 皮膚や粘膜のバリア機能
 皮膚や粘膜に存在する常在菌の働き
 病原菌が入ってからは免疫機能
と二重三重で対抗します。
感染対策に必要な栄養はタンパク質、グルタミン、ビタミンA・C・D、亜鉛、鉄です。
抗菌効果はオリーブ葉、ラクトフェリン、免疫に関わるリンパ球の働きは腸内環境です。
つまり栄養が重要となりますが、食や栄養に関してはTVでの専門家は、
「バランスの良い食事」「○○で免疫アップ」「野菜中心」ばかりです。
食事も大事ですが、予防や治療効果をアップさせる場合には至適量の栄養を摂取しなければなりません。

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