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2021.09.11

理想のサプリメント

こんにちは、院長の栗木安弘です。

クリニックでのサプリメントは有名メーカーや大手の会社ではなく、あまり知られていない会社から医療機関向けに提供されています。
栄養療法に出会った当初は、聞いたこともない会社でしたので、サプリメントも半信半疑で疑り深い目でみておりましたが、今では10数年のお付き合いがあります。
栄養療法で使用するサプリメントは、
 天然成分、安全性が高い
 吸収しやすいように工夫
 老若男女、妊婦、病気の方でも使用可能
 血液検査で評価が可能
というのが特徴で、「栄養の欠乏症だけを防ぐ」一般サプリメントとは全く別物と理解した方がよいかと思います。

 

2021.06.01

栄養オタク

こんにちは、院長の栗木安弘です。

今では立派な栄養サプリオタクになっていますが、20代〜30代後半までは仕事優先で食事は適当、夜はアルコール、タバコ1日1箱など、振り返るとずいぶん不健康な生活をしていました。そのせいか、肌荒れニキビ、疲労感、胃痛、歯のトラブル、悪夢、扁桃腺腫大などの症状がたびたびありました。それでも、「まだ若いし大丈夫」といった根拠のない自信と、診察と薬で安心していました。

幸いにも約10数年前に栄養療法に出会い、栄養の勉強をしていくと、
正しい栄養の知識、病気と栄養の関係、医療の問題点や盲点、サプリメントの理解とその必要性を知るようになり「自分の体は自分で守らねば」を自覚するようになりました。
サプリメントを飲み始めて10年弱経ちますが、おかげさまで大病もなく元気に過ごしています。個人的には、医療のお世話になりたくないのと、最適な健康状態を保つために栄養療法を続けたいと思っています。

2021.05.19

食事と栄養と皮膚

こんにちは、院長の栗木安弘です。

皮膚科クリニックといえば、レーザーや美容処置といった自費診療を取り入れるところがほとんどですが、当クリニックはそういったものはありません。
その代わり、通常の皮膚科ではあまり行われない、
「皮膚は臓器の一部であり、その変化は栄養のあらわれ」
という基本的な考え方を重視して開業しましたので、一般皮膚科診療に加えて、
まず食事の見直し、そしてサプリメントを用いた栄養療法をご提供しています。
サプリメントは医療用であり、血液検査で科学的に栄養の評価を行なった上でお勧めしております。
栄養療法に批判的な皮膚科医もおられますが、ここ数年は栄養療法のご相談やご希望の方も増えています。皮膚科は、安価でお手軽な外用剤、原因はアレルギーというイメージがありますが、栄養によって体(皮膚)の機能を向上させることも必要だと考えています。

2021.04.12

来なくなった患者さん2

こんにちは、院長の栗木安弘です。

このタイトルで以前も投稿しましたが、改めて振り返ってみると、
栄養療法がうまく行かなかったのは、
 ①フェリチンばかり見ていた
 ②炎症を見逃していた
 ③薬を併用しなかった
というのが理由かもしれません。
もちろん検査の読み方が甘かったことや、サプリメントの種類が少なかったこと、自身の知識が乏しかったこともありますが、改めて来られなくなった患者さんの血液検査を見直してみると、何が行けなかったのかが少し分かる気がします。

血液検査は病態把握のための情報が詰まっています。
せっかく痛い思いをして頂いた貴重な血液です。
「異常なし」「問題なし」だけでは患者さんに申し訳ありません。
常に見直して有益な情報を提供することが必要と思っています。

2021.02.25

栄養療法希望

こんにちは、院長の栗木安弘です。

最近、インターネットで栄養療法を検索して、当クリニックを受診される患者さんも増えて来ました。
 どこの医療機関を受診してもよくならない
 病気の原因を知りたい
 根本的な治療を希望
 薬を減らしたい、薬に頼りたくない
 アトピーやニキビや蕁麻疹が治らない
など、現代医療に満足されない方が多いと感じます。
世に中にさまざまざ治療法がありますが、栄養療法は、
 血液検査によって科学的に体の評価が可能
 老若男女誰でも実践可能
 長期間でも安全性が高い
 副作用や後遺症軽減
など医療では苦手な部分をカバーできるのが大きな特徴と言えます。

2021.01.07

オリーブ葉

こんにちは、院長の栗木安弘です。

こちらも栄養療法を学ぶようになって知りました。
オリーブ葉には抗菌作用が知られており、
ウイルス、細菌、真菌、寄生虫などの殺菌効果が期待できます。
インターネットでもオリーブ葉のサプリメントが多数販売されていますが、中身は随分違っており効果も不明です。そのため厚労省などはこうしたサプリメントに注意喚起しておりますが、クリニックで扱っているものは、その効果は実証されていますので、大いにお勧めしたいと思います。

一般には、風邪、肺炎、インフルエンザの予防や症状緩和、
皮膚科の場合には、難治性イボ、再発性ヘルペス、尖圭コンジローマ、慢性膿皮症
や抗菌剤飲めない方が適応で、実際よくなられた方もたくさんいます。
どのくらいの量を摂取するのがいいかは紹介できませんが、
私自身や家族はコロナ対策でビタミンDと一緒によく飲んでいます。

2020.12.28

コロナの1年

こんにちは、院長の栗木安弘です。

今年はコロナ感染症に振り回された1年でした。
今回のような治療薬もワクチンもない新しい病気に対して、多くの人は不安や恐怖を感じますし、それにつられてマスコミやSNSでもさまざまな情報発信がされています。
何が正解かは誰も分かりませんが、とりあえずコロナに限らず、病気というのは医者にいけばなんとかなるものではなく普段から、「予防や重症化させない」ことが重要です。
その対策もバランスのよい食事や野菜を多く摂取することではなく、食事の所要量よりはるかに多い至適量の栄養の力が必要となります。

2020.11.10

医療用サプリメント

こんにちは、院長の栗木安弘です。

以前は保険のビタミン剤が一番で、サプリメントに対しては胡散臭いというイメージをもっていました。しかし、栄養療法で医療用サプリメントというものを知るようになってからサプリメントに対する考え方が変わりました。
全てが悪いとは言いませんが、市販のサプリメントは、
 全体的に含有量が少ない。
 カプセルが溶けない、吸収しにくい。
 完成した商品には表示した成分量が入っていない。
 妊婦や子供は飲めない。
という商品も少なくありません。
また安価な海外製サプリメントには医薬品や違法な成分が配合している商品もあります。
サプリメントも色々ですが、病態改善だけでなく血液検査結果に反映できる商品がベストです。

2020.10.29

SPM

こんにちは、院長の栗木安弘です。

SPM(specialized Pro-Resolving Mediators)
日本語で特異的炎症収束性脂質メディエーターと言います。
従来のEPAやDHAでは抗炎症効果が不十分な場合に、その代謝物であるSPM(18-HEPE、17-HDHAなど)を投与することで頑固な炎症を抑えます。
関節や脳の炎症を抑えることで、慢性の痛みや認知症の改善が期待出来ます。
アトピー性皮膚炎や乾癬、ステロイドを使用している炎症性疾患にも役立つかもしれません。SPMは米国では注目される研究対象になっていますが、日本の医学会で知られるようになるまでは2〜3年はかかりそうです。

ちなみに炎症を抑える栄養にはSPM以外に、EPA、DHA 、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、タンパク質(グルタミン、BCAA)などがあります。

2020.08.25

内科相談

こんにちは、院長の栗木安弘です。

クリニックでは、皮膚のトラブルが内臓から起因するものと考え、内臓の治療にも力を入れています。内臓の治療は内科ですが、症状や検査異常を薬物で調整したり抑えているだけなので実際は直っているわけではありません。そのため、内臓の鏡である皮膚のトラブルも当然続きます。
やはり栄養という体が知っている成分を使用しなければ体は良くなりません。少なくとも栄養代謝の中心である消化管、肝機能、血液(貧血)と、それらを調整するための血糖やホルモンや自律神経の対応も必要になります。
日々診療を行なっていますと、治療はうまくいっていても、血液検査では必ずどこかに栄養代謝の問題がある方ばかりです。

皮膚科といえば、安価でお手軽、外用剤、スキンケア、外から何かを施すというイメージがありますが、原因になっている見えない部分まで対応できるようにしたいと考えています。

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